あなたは家計を見直すうえで、こんな間違いをしていませんか?
・食費を削る
・マネーセミナーに参加する
・独学で勉強する
僕はファイナンシャルプランナーとして約9年間、1,000件以上の保険を担当してきました。削減できた保険料の総額は、おおよそ3億7千万円超。つまり、それだけ無駄な保険料を払っている人が存在したということです。
人の出入りの激しい業界でそれなりにキャリアを積んできた僕からすると、上の3つはお金を増やすうえで、ほとんどの人が知らないうちにやってしまう間違いの典型例です。
でも、これらは最もやってしまいがちでよくある間違いにくらべれば、取るに足らない問題なのです。
その間違いとは、、、“専門家のアドバイスを受けていない”ということです。ここに大きな問題があります。
金利が高かった時代では、お金を増やすのは簡単なことでした。収入も右肩上がりで増えていきましたからね。
銀行や郵便局にポンと預けておくだけで、あとは勝手に増えていきました。
今から30年ほど前(バブルの絶頂期)には、定期預金の金利は6.6%でした。預けたお金が、12年後には約2倍になったのです。(500万円を預けて、12年間何もせず置いておくだけで1,000万円になる!)
でも今の状況は・・・真逆ですよね。0.001%の超低金利といわれる時代。銀行に1,000万円預けたとして、増えるのはわずか100円。さらにそこから20円ほど税金が引かれて、手元に残るのは80円なんです。雀の涙とはまさにこのことでしょう。
収入は増えるどころか減る一方。にもかかわらず、消費税や社会保険料はあがっているので、使えるお金が少なくなっている時代なのです。
お金を手元に置いておくだけでは、全然増やせない。今の時代、金融機関からすればこれほど都合の良い状況はありません。利回りの良さをアピールした金融商品が、星の数ほど出てきているのがその証拠です。
株、不動産、保険、外貨積立、FX、仮想通貨・・・。挙げればキリがありません。一見すると、選択肢が増えたことは良いことのように思えます。
取り返しがつかない事態に・・・
でも、そのせいでお金をドブに捨てるような事態を招いてしまった人たちを僕は何人も知っています。
一例をあげると、、、
■営業マンから「頭金なしで始められる」と言われ、不動産投資に手を出してしまった会社員のIさん。(頭金すら払えないというのは、裏を返せば、資金に余裕がないということ。その状態で、突発的な修繕費や想定外の支出が伴う不動産投資をやるべきではない)
■保険担当者から「今あるお金を移すだけ」と案内されて、預金のつもりで外貨建て保険に契約してしまったケース。(契約したのはあくまでも「保険」。当然、保険に必要な費用はかかる。)
食品や雑貨と違い、金融商品(保険・不動産・投資信託・株など)の場合は、支払う金額の桁が違います。毎月数万円に見えても、長い時間続けると数百万・数千万円の単位になっていきます。「また買えば良い」とは言いがたいのです。最悪の場合、資産のほとんどを失うハメになります。
また、金融商品はひとつとっても難解な言葉で書かれているので、普通の人がひとりでやるのは骨が折れます。ましてや、星の数ほどたくさんあるとなれば、なおさらです。今はまさに、メリットとデメリットの比較がしづらい混沌とした状況なのです。
専門家に聞くメリットとは?
ではどうすれば、このような悲惨な事態を招かないようにできるのでしょう?
それは・・・専門家の力を借りることです。ここでいう「専門家」とは、どこの組織にも属していない、顧客目線で考えてくれる真の専門家(独立独歩のファイナンシャルプランナー)のことをいいます。
日本FP協会の調べによると、ファイナンシャルプランナー(FP)と呼ばれる人たちの81%が何らかの組織に属しています。全体の54%は、金融機関(証券・銀行・保険業)の所属です。
逆に言えば、独立独歩のファイナンシャルプランナーはまだまだ数少ない存在なのです。このページを読んでいるあなたは、すごくラッキーだったといえます。
真の専門家の話を聞けば、あなたの家計のどこに問題があるのかを明らかになることでしょう。もちろん、この作業は自力でやれないことはないです。でも、骨が折れる作業ですし、何より時間がかかります。
■実務がわかっているからこその利点・・・単に資格を取得しただけのファイナンシャルプランナーでは意味がありません。知識だけでなく、金融の実務に精通した僕だからこそ伝えられることがあります。
■家事に仕事に忙しいあなたの貴重な時間を大幅に短縮できる・・・というのは、金融商品は難解な言葉が多く、普通の人が自分で勉強するには時間がかかります。しかも、それでいて正解にたどり着ける保証はどこにもありません。
お客さまのうれしい声
そんな時、あるお客さんから荒井さんを紹介してもらったんです。グッドタイミングでした。自分が今気になっていることとか、将来不安に感じていることを聞いてもらえて良かったです。気軽に相談できたので、助かりました。きちんと見直すことができたので、今はホッとしています。
保険証券の分析をしてもらった時に、70歳で保障が終わってしまうのがわかったのと、入院したら1万円もらえると思っていたのが、実は5千円だったり。それに、10年ごとに更新されて、毎月の保険料があがっていくなんて思ってなかったんですよ。荒井さんの話を聞いていて、「えっ、そうなん!?」って思うことばかりでした。加入した時は理解したつもりでいても、時間が経つと忘れてしまうものですね。
あらためて考えてみると、みんな長生きしているご時世に70歳で保障がなくなってしまったら、家族に迷惑をかけてしまうと思えてきたんです。個人でやっているお店で定年はないのだから、働けるうちはずっとお店のカウンターに立ちたいという私の願いも、荒井さんに伝えました。
ちゃんと話を聞いて見直した結果、340万円くらい余計な保険料を浮かすことができたんです。え・・・そんなにってビックリしましたよ。今はとてもスッキリした気分で、安心して毎日働けています。思いを汲んでくれてありがとうございました。相談して良かったです。
*個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
保険証券を見てもらった時に、「毎月けっこうな金額を払ってますね」って言われて。「それなんです!」と思わず口に出てしまいました。払っていくうちに、月々の負担が重くなってきていたんです。私の感覚は間違っていなかったと。この時点で見直そうと決めていました。
それと、もう一つ気にかかっていたのが、自分が入院した時のことだったんです。自分では1万円もらえるって思ってたんですけど、「それはケガをした時だけですよ」って荒井さんに言われて。出産の時でも対象になる場合があるっていうのは周りの人たちから聞いて知っていたんですけど、実際に対象にならなかったら保険に入ってる意味がないなと思いました。
ただ、私が保険証券を見ても聞きなれない言葉ばかりなので、結局わからないことが増えてしまうだけで。考えてもわからないものはわからないんだから、わかる人に見てもらった方が速いし確実です。
今は子育ての真っ最中なんですが、やっぱりちょこちょこお金がかかりますよね。見直す前は6万円くらい払っていたんですけど、今ではとてもじゃないけど払えないですよ。
早いタイミングで見直しておいて大正解でした!保険料は前の半額くらいになったので、今の内容で将来の不安もありません。それくらいしっかりと設計してくれました。
*個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
あなたにふさわしい真のアドバイザーとは?
保険屋は保険、株屋は株、不動産屋は不動産が一番良いと言います。でもそれは、特定の組織に所属してそこから給料をもらっていて、そう言わざるを得ない状況だからなのです。
日本FP協会の調べによれば、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持っている人間は日本に20万人ほどいますが、その93%以上がなんらかの組織に属しています。組織に属していないFPの存在は、わずか7%にすぎないというのが実態なのです。
家計の見直しで悩んでいる方に、利害関係のない立場から、真のアドバイスを提供したい。それこそが、僕がどこの組織にも属さずに独立独歩のファイナンシャルプランナーとして、家計の見直し相談を行っている理由です。
今回、電子書籍『お金が増えない人の残念な習慣』を購入していただいた方だけに、実際にご自身の家計がどうなっているのかを把握できる機会を作りました。
複数人が参加するセミナーや勉強会などでは、ここまでは踏み込めません。特別な機会ですので、見逃さないでください。
これまで300世帯以上の保険を担当し、3億7千万円超を削減してきたノウハウを惜しみなくお伝えします。
方法:Zoomを使用したオンラインレッスン
内容:60分~90分くらいの個別レッスンになります。
●あなたの現状の悩み・心配な事を僕に教えてください。
●必要に応じて、経済や金融の知識と問題発見のためのアドバイスをお伝えします。
結果:レッスンを受けると・・・
●お金に関するシンプルな考え方が身につきます。(本質をお伝えしますので、ずっと役に立ちます)
●埋蔵金を見つけだす方法がわかります。
●家計の問題がどこにあるのかを知ることができます。
料金:3,300円(税込)
特典:返金保証があります。
ヒアリングの結果、見直す余地が全くみられない場合は料金を全額返金いたします。
あなたが家計の見直しで失敗することなく、賢く家計を見直すために、最善の方法を選択してください。
あなたにデメリットはないはずです。安心して、今すぐにお申し込みください。
忘れないでください。僕のレッスン会では、小難しい専門用語や複雑な仕組みをあなたが時間を割いて勉強する必要はありません。
また、金融商品を一切売っていないので、押し売りもありません。
今、あなたが抱えている悩みを率直に打ち明けてください。どうなったらうれしいのか・どうなりたいのか、僕に教えてください。きっと力になれるはずです。